インビザラインのTop Provider※１の在籍クリニックが提供する最新のマウスピース矯正の方法をご確認ください。

HANA Intelligenceのインビザライン矯正は、累計3000症例以上のインビザライン矯正の経験とノウハウの蓄積に基づき、最適にスマート化された方法で行います。
治療期間を最小限に、通院回数を最少にしつつも、綺麗な歯並び、機能的に問題のない咬合（噛み合わせ）を、妥協的な様式ではない本格的な矯正治療計画を採用することにより実現いたします。
当院では、「レベルの高い治療計画」を「細やかに見守る」ことで、余計な遠回りと、余分な費用の発生を抑えます。
「できるだけ費用を抑えたいが、きちんと機能面でも噛み合わせも整え、審美面でも見た目を綺麗にしたい」という最も多い患者様のご要望を叶えます。

※１　HANA Intelligenceの治療のディレクションを行なっている医療法人UDCの歯科医師・歯科衛生士は、インビザライン治療やインビザライン治療と虫歯治療や差し歯の治療を組み合わせた総合的なデジタル歯科治療を日本全国の歯科医師に教育する活動をしております。

特徴3.抜歯矯正や他院でできないと言われた症例もマウスピース矯正が使えます！

治療経験が豊富なため、抜歯を伴う矯正にもマウスピース矯正（インビザライン）を選択していただけます。
また、当院は他院様でお断りされた症例などもマウスピースで行うことが可能です。
ただし、骨格的な問題が強い（顎変形症）場合は外科矯正の適応となる場合があります。
健康保険を適用する場合は、ワイヤー矯正＋骨切り手術となります。（マウスピース矯正＋自費の骨切り手術の場合はマウスピースでの治療が可能です。）
当法人のうえだ歯科クリニック（箕面）では顎変形症認定医も在籍しており、保険診療での矯正治療が受けられる場合があります。（保険適応できるのは顎変形症の診断がつく場合のみです）
ご不安な方は無料相談へお越しいただき、ご相談くださいませ。

特徴4.毎回の調整費用・管理費用・保定費用がかかりません！

歯列矯正の調整費用は歯列矯正の調整費用は1回あたり¥3,000～¥10,000円程度が目安で、月1回通院すると治療期間（2～3年）で総額¥50,000～¥300,000ほどかかりますが、
当院ではトータルフィー制度を採用しているため、最初にお支払いいただいた金額に調整料、管理費用、保定費用が全て含まれております。（ワイヤー矯正を除く）

特徴5.デンタルローンが使えます

様々な無金利のお支払い方法をご用意しております！
頭金を22万円でスタートし、残金を定額決済していただく方法やデンタルローンでは、36回払いまでは当院で金利をご負担いたします。
デンタルローンを利用してさらに月々のご負担を少なくされたいという場合には最大120回まで分割が可能です。（有金利）

特徴6.毎日矯正治療ができます

当院では毎日矯正治療を行っているため、「特定の曜日や日程でないと予約が取れない！」などの制限がございません。
お好きな日にご予約をとっていただけます。
※矯正治療と診察が可能ですが日本矯正歯科学会の認定医の診断を受けられたい方は、事前にその旨をお伝えください。

メリット

インビザラインはアメリカのアラインテクノロジー社が開発した全世界で約2000万人以上（2025年時点）を治療している世界で最もマウスピース矯正の歴史が長く、また最も使用されているマウスピース矯正装置です。

装着していても見えにくい！

「矯正って見た目が…。」と感じられてしまう原因の１つが、銀色のワイヤーです。
従来のいわゆるʼ矯正治療ʼでは、口を開けた際に銀色の部分がとても目立ってしまいます。透明なマウスピース型のため、目立たず周囲から気づかれにくい装置です。

取り外しができる

インビザラインは矯正治療中でも自分で取り外しが可能なので、食事や歯磨きを普段通りストレスなく行っていただけます。

痛みにくく違和感が少ない

ワイヤー矯正では、通常月1回、手でワイヤーを締めるので、ドクター腕により大きな差があり一般的に痛みは大きいと言われています。
マウスピース矯正では、1週間ごとにご自身でマウスピースを交換していただくため、歯にかかる力が強くなく、痛みがワイヤーに比べ少ないのが特徴です。

通院回数が少ない

ワイヤー矯正の通院頻度は３～４週間に１度ですが、当院のマウスピース矯正は3〜6ヶ月に1度のご来院がほとんどです。通院回数が少なくても毎週専用のアプリケーションで治療の進行を確認していますので、学校やお仕事でお忙しい患者様でも通院回数を少なくして矯正治療を行うことが可能です。

デメリット

症例によっては適応外になることも

骨格的な問題が強い（顎変形症）場合は外科矯正の適応となる場合があります。
健康保険を適用する場合は、ワイヤー矯正＋骨切り手術となります。

長時間の装着が必須

決められた時間、正しく装着しなければ十分な効果を得ることができません。

ワイヤー矯正のメリット・デメリット

メリット

幅広い症例に対応
もっとも古い歴史をもち、現在もなおスタンダードとされる矯正法です。叢生(乱ぐい歯)や出っ歯(上顎前突)、受け口（下顎前突）など、ほとんどの症例で改善が期待できる対応力があります。

デメリット

装置が目立つ
歯の表面に取り付ける装置のため、お口を開けると見えてしまいます。しかし、当院は白いブラケットとワイヤーを使用したホワイトワイヤー矯正と歯の裏側に装着する舌側矯正も採用しておりますので、従来のものに比べると、印象がぐっと和らぎます。
ただし、裏側矯正は適応できない症例もございます。

虫歯のリスクがある
歯を磨きにくくなるため、虫歯のリスクが高まることがあります。定期的にクリーニングを受けたり、ご自宅で丁寧にブラッシングしていただく必要があります。

頻繁な来院が必要
3〜4週間に1度必ず調整が必要です。それだけではなく、もし装置が途中で取れてしまった場合にもご来院が必要です。放置してしまうと予定通りに治療は進みません。